日本の結び式

原点回帰

古事記

盃結(うきゆい)して、今に至るも(しずま)()

※古事記(712年編纂)より

日本の結婚式の原典であるこの一節の意味は

大国主命(オオクニヌシノミコト)須勢理姫命(スセリヒメノミコト)
「盃」を交わして心を「結」んで以来、
平安に暮らしています
盃結(うきゆい):盃を交わして心を結ぶ)
 うきゆいの儀
 一、
うきゆいの儀

新郎新婦は、神に愛を誓って
ご神酒を戴き結ばれます
(うきゆい盃が使われます)
 
 
 うきゆい盃
うきゆい盃は、記念品として
新郎新婦に贈られます
結婚記念日の盃結にご使用下さい
 二、
寿(ことほ)ぎの祝杯

新郎新婦の結びを寿ぎ
祝杯を交わします
(寿金杯が使われます)
 寿ぎ金杯
寿金杯(2ヶ)は、引出物として
ご列席者に贈られます
 京焼・手造り作品・全面筆塗焼成
フランス製イエローゴールド秞薬を使用
寿(ことほ)ぎの舞
慶祝の心を込めて
演出・振付・衣裳デザイン
今中友子
<プロフィール>

うきゆいの儀・リンク

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